RSS

「冷えとり健康法」は、“頭寒足熱”を毎日実行することによって、自然治癒力を高め、そして、今まで身体に溜まっていた内臓の“毒”をどんどん排出しながら病気を治していくという健康法です。
一般に、(病気による)
症状と呼ばれているものは、本当は内臓の“毒”
が症状という形で外に出ている状態のことなんです。ですから、この毒を無理に止めないで出してしまえば、どんな病気も自然に治ります。
しかし、この“毒だし(症状)”
を乗り越えるには、かなりの精神力が必要です。
それにはまず
“毒”
が出るということを十分にご理解いただきたいと思います。

よくある質問 Q&A

よくある質問 Q&A 

ここでは 皆さんが『冷えとり』を実行するにあたって持っている疑問を Q&A方式でお答えしています。 ここに載っていない事で疑問に思っていることがありましたら、 お問い合わせの窓口から、ご質問してください。
い。

■ 商品について

Q:「正しい靴下のはき方」というのはありますか?

A: 靴下をたくさんはくのは、足もとを温めるためです。ですから、温かければいいので、こういうはき方をしなければいけないという決まりはありません。
ただ靴下を効果的にはく方法はあります。
靴下を何足もはく場合、例えば綿の靴下の上にまた綿をはくなど、同じ材質のものが重ならないように、絹、ウール、綿など、違う材質の靴下を交互に替えてはく方法です。この方法は、保温や湿気などを外に出す効果などが高くなりますのでお勧めです。
できれば、一番下には絹の5本指靴下がお勧めですが、この上は綿かウールの靴下がいいですが、はく順番はどのような順でもいいです。
「万病を治す冷えとり健康法」という本の中に、一番下は絹の5本指の靴下をはいて、その上には綿の靴下、そして、絹というように書かれていますが、この頃はまだ、ウールの靴下が出来ていませんでした。今は、ウールの靴下もありますので、お使いください。

Q:「陶器ゆたんぽ」と「ゴム製湯たんぽ」の使い方に違いがありますか?

A: 温かさという点では、『陶器のゆたんぽ』はゴム製のものとは比べものにならないくらい温かいです。それは、入れるお湯の量がゴム製のものより多いということと、陶器は熱の伝わり方がゆっくりですので長時間温かさが持続するからです。そのため、夜、お湯(熱湯)を入れても翌日まで充分温かいので、とても気持ちよく過ごせます。 ただ、陶器は落としたりすると割れます。また、ゴム製のものより重いです。ですから、病気などで体力のない方や高齢の方には、ゴム製の方がいいかもしれません。
また、『ゴム製の湯たんぽ』は、体へのあたりが柔らかいので、腰や膝などに痛みや冷えのある場合は、直接あてて使うことができます。ですから、陶器の湯たんぽを足もとに置いて、ゴム製の湯たんぽは、冷えるところなどに補助的に使うといいです。ただ、ゴム製の湯たんぽも、自動車のタイヤと同じように天然のゴムでできていますので、耐用年数があります。それまで、充分に活用してください。 それぞれの湯たんぽの使い方については、『湯たんぽのすすめ』(別のページ)をご覧ください。
Q:靴下は、毎日取り替えた方がいいですか?
A: 足もとからは、絶えず汗や脂、目に見えない毒素(冷え)などが出ています。そのため、靴下は、お風呂などに入っている時を除いて、ほぼ一日中はいているわけですから、こういった毒素などで汚れたり湿ったりしますので、取り替える必要があります。 取替えの目安としては、一番下にはいている絹や綿、ウールの5本指の靴下は、毎日取り替えてください。これより上にはいている絹やウールの靴下は、湿気などを吸収しても外に発散することができますので、余程汗などで湿っていなければ、1日〜2日おきくらいに取り替えればいいです。 ただ、綿の靴下は湿気などを外に発散することが出来ませんので、湿気を含むと靴下は冷たくなってきます。ですから、毎日とか、湿った時毎に1日に何度も替えてください。 また、他には、靴下を触ってみた時に、湿った感じなどはなくても、何となく「冷たい!」とか「このまま同じ靴下をはきたくない!」と感じる時があります。これは、目に見えない「毒」や「冷え」が靴下に出て来て、嫌な感じがしているのです。こういう時は、やはり、靴下を替えてください。 靴下のはき方などを詳しくお知りになりたい場合は「靴下のはき方」のページへ
Q:靴下は何足くらいはいた方がいいですか?また、季節によって、枚数は変えた方がいいですか?
A: 今、履いている靴下の枚数で、足もとが「冷たい!」と感じるようでしたら、温かくなるまで靴下を増やしていってください。 私達のお勧めは「10足」くらいですが、「ギョエッ」と驚かれそうですね。こんなにたくさんはけない方は、せめて、4足〜5足ははいてください。 登山をされる方ならば、厚手の靴下をはかれるので、足もとを温かくすることがどれだけ良いかということはよくおわかりだと思います。足もとを温めているだけなのに、全身の血行が良くなるんですよね。だから、激しい登山でも疲れにくいのです。 これを、毎日の日常生活の中に取り入れたら、身体は一層、元気になります。 そして、はく靴下の枚数は季節に関係なく、一年中、かわりません。 どうぞ、お試しください。 また、足がほてって、靴下をたくさんはけない場合は、上半身をかなり薄着にして、上半身と下半身に温度差ができるようにしてください。
Q:寒い時期を暖かく過ごすために、靴下や服装などはどうしたらいいですか?
A: まずは、靴下をたくさんはいてください。 この上にレッグウォーマーなどをつけると足首や膝が一層温かくなります。外出の時は、とても温かいので特にお勧めします。 それから、ズボン下は絹やウールのものを靴下と同じように交互に重ねてはいてください。例えば、絹のズボン下をはいた上にウールのズボン下をはき、この上にまた、絹のズボン下を重ねるとか、またこの上に、綿のスムースパンツ(市販の)をはいてからアウター用のズボン(パンツ)をはくというように…。 また、絹の腹巻を着けると腰のあたりが温かいですよ。 以上のようにすれば、下半身は“ぽかぽか”です。 そして、上半身は、かなり薄着にしてください。これで寒い時は、上に着込まないで靴下やズボン下をもっと増やしてください。下半身が温かいと寒さで肩がこるという事もありません。もちろん、寒い時期によく売られている「ネックウォーマー」などは必要ありません。
Q:暑いときは、靴下の枚数を減らしてもいいですか?
A:靴下をたくさんはいて、足もとを温めるのは、身体の状態が“頭寒足熱”になるようにするためですから、暑くなっても靴下の枚数は減らさないでくださいね。つまり、靴下だけは季節に関係なく、一年中同じ枚数をはき続けるということです。こうしていると、夏によく感じる身体の「だるさ」などはあまりおきませんよ。 身体の「冷え」は、身体全体の血液の循環が悪くなっているということですから、暑い夏になったからといって、これが改善されるというわけではないからです。 「暑くなると、汗をたくさんかくから、身体の血行も良くなるんじゃないの?」という質問も受けますが、汗は身体の体温調節のために出ることの方が多く、残念ながら、全身の血行までも良くなっているということではないのです。 もちろん、汗と一緒に“毒”もたくさん出ていますし、汗を出すために血液の流れもある程度は良くなりますので、汗をかくことは身体にとっては良いことです。 ただ、たくさん汗をかいた後は、疲労が大きいのですが、身体が“頭寒足熱”の状態になっていると体力の回復が早いので、ほとんど疲れは残らないですよ。 また、夏バテなどにもなりませんので、ぜひ、試してみてください。
Q:婦人ウールズボン下とダブルフェイスズボン下は、どのように違いますか?
A:ウールズボン下は、羊毛100%で、当方のオリジナル商品です。腹巻のように筒状に編まれていますので、脇に縫い目(つなぎ目)がなく、体によくなじんで柔らかいはき心地です。足首部分は、気付かないほどとてもゆるくなっています。はいた時は、体にぴったりとした感じですが、だんだんはいている内に、伸びてゆるくなってきます。できれば、絹ズボン下や綿ズボン下の上にはいてください。あまり厚地ではありませんので、この上にズボンをはいてもモコモコしません。また、寒い季節だけでなく、夏の冷房対策としてもお使いください。
とてもゆったりと、はきたい方は、ダブルフェイスズボン下の方をお勧めします。
ダブルフェイスズボン下は、ウールズボン下と同じように、一枚のニットの布で出来ていますが、表は羊毛100%、裏は綿100%の2種類の素材で出来ています。ですから、素肌に直接はく場合は、綿が肌に当たりますので、気持ちよくはけます。また、縦にも横にも、とてもよく伸びますので、サイズをMか?Lか?で悩まれているのでしたら、Mでも十分大丈夫です。ただ、足首部分は、一般に売られているズボン下と同じように少し絞ってありますので、たまにこれが気になるという方もいます。私達もはいていますが、適度に伸びるので、それ程、気にはならないのですが…。
Q:天然繊維のメリット(長所)とデメリット(短所)を教えてください。
こちらでは、絹、ウール、綿、麻、の天然繊維を扱っています。
それでは、順番に、その特徴を紹介します。
絹の一番の特徴、私達がこれを身に着けた場合、身体からの排毒の効果があるということです。これはウールや綿、麻などにはありません。例えば、絹を使った布団(真綿)は、寝ている間に、疲れなどをとってくれます。また、湿疹や傷などの時は、これを患部に当てたり、また、絹の下着を使えば、かなり、効果があります。他には、汗などの湿気を吸収すると同時に外に発散してくれます。また、保温効果、抗菌性、難燃性(繊維の中でもっとも燃えにくい)も高く、紫外線のカットなどの効果もあります。ですから、繊維の中では、最も優れています。
デメリットは、とても弱い繊維だということです。摩擦に弱く、破れやすいです。また、身体からの排毒で、その部分だけ破れるということもあります。黄ばみやすいです。
ウール
は、保温効果が高いので、冬の繊維のように思われていますが、湿気を吸収し、発散する効果もありますので、5本指靴下などは真夏でも蒸れることなく、足もとを温めてくれます。
デメリット
は、絹ほどではありませんが、弱いので、破れやすいです。それと縮みやすいことです。
綿
は、湿気をよく吸収しますが、発散することが出来ません。そのため、湿った衣類を着ていると寒くなってきます。「濡れた綿の下着を着ていると風邪を引く」と言われるのはこういった理由からです。ですから、綿の靴下などは湿ってきたらその都度、取り替えてください。綿は、自然素材の中ではとても丈夫です。
デメリット
は、洗濯などで、ダラッと伸びたままになったり、縮んだりして型崩れしやすいこのですが、この洗いざらしも気持ち良いですね。
は、抗菌、防汚効果が高く、湿気の吸収、発散効果もあります。また、とても丈夫であることから、寝具やキッチンなどに使われることが多いですね。
デメリット
は、しわになりやすいということです。
余談ですが、化学繊維は、身体の自然な働きを妨げるため、肌に直接触れるような下着やブラウスなどには、
あまりお勧めできません。ただ、伸縮性があったり、破れにくいという特徴がありますので、靴下などの場合は、肌から離れた一番上にはいてください。
Q:絹の靴下など、絹製品の扱いについて教えてください。

は、摩擦と紫外線に弱いため、洗濯の時は、できるだけこれを避けるようにするといいです。具体的には、洗濯機で洗う場合は、ネットに入れてください。また、干すときは、必ず、直射日光の当たらない日かげに干してください。絹の靴下は、弱いので一番上に、はかないようにしてください。そのため、綿やウールなどの靴下と一緒に、何枚も重ねてはくと摩擦が少なくなりますので、少しは持ちが良くなると思います。
洗剤は、天然のものが良いのですが、無理なようでしたら漂白剤や蛍光剤の入っていないものをお使いください。

■ 症状について

Q:「毒出し」には、どのようなもの(症状)がありますか?
A:「毒出し」という考え方は、最近では「デトックス」という言葉でも言われはじめていますね。 「毒」とは、身体にとって害になるもの、つまり、放っておけばいずれ病気の原因になるもののことです。ですから、健康のためには、身体から出した方がいいのです。 幸いなことに、誰にでもこの「毒」を出す力は、「自然治癒力」の一つとして備わっています。 例えば、肌荒れ、ニキビ、湿疹、ほくろ、イボなどの皮膚に出る「毒出し」をはじめ、くしゃみ、鼻水、ノドの痛み頭痛など風邪の症状としての「毒出し」、また、下痢、腹痛、嘔吐など胃腸病のような症状としての「毒出し」、他にはケガ、ヤケド、打ち身などの外傷という形の「毒出し」、また、躁うつ病などの精神病のような「毒出し」などなど…。 つまり、私達が「大したことないないけど、なんか変だな?」と思うような些細な身体の変化から、「これは病気だな?」と思うようなものまで、身体に表れる変化はすべて『毒出し』なんです。例外はありません。 これは、「冷えとり健康法」をやっているとか、いないとかに関係なく、「治癒力」の働きでこれらの症状が出てきているんです。 そして、「冷えとり健康法」を実行すると、この「毒出し」の働きがとても強くなります。★
★★Q:「冷えとり」を実行していると、精神的な毒出し(変化)もありますか?★
★A:「冷えとり健康法」を実行していると、それぞれの内臓に溜まっている「毒」がさまざまな形で出てきます。この毒の出かたは、本当に、人により千差万別です。
吐いたり、下したり(下痢)といったものは、すぐに「毒出し」だとわかりますが、中には、気持ちが沈みがちになったり、いらいらしたり…ということも起こってきます。
「身体」と「心」は、一体のものですので、今までに溜まっている毒が「精神面」に現れることもあります。
以下は、大まかな「心と内臓」の関係です。ある程度「毒」が出てしまえば心も軽くなってきますので、それまで、「冷えとり」を続けながら頑張ってください。とても、難しいかもしれませんが、出来るだけ“明るく”過ごすように心がけてください。
  肝臓  →  カリカリする
  心臓  →  ツンツンする
  肺   →  メソメソする
  消化器 →  クヨクヨする
  腎臓  →  ビクビクする
*上記の感情は、一つだけではなく、複雑に混ざり合っていることが多いです。
まずは、「半身浴」をじっくりと何時間も行ってください。少しずつ、気持ちが穏やかになってくると思います。
★Q:「冷えとり」を実行していたら、痩せてきました。これも毒出しですか?★
★「冷え取り健康法」をはじめると「自然治癒力」が強くなりますので、「毒出し」としての症状がさまざまな形で出てきます。
その症状の一つに、“痩せてくる”ということがあります。
痩せて良かったわ!という方もいますが、中には不安に思われる方もいます。
痩せたのは、身体に溜まっている余分な贅肉や、内臓や血管に溜まっているコレステロールなどがとれたという場合や胃腸の疲れ(毒)が表面に出てきたということなどが考えられます。
もともと胃腸が弱いとか食べ過ぎや飲み過ぎなどで相当な負担(毒)がかかっている時などは、この負担(疲れ)をできるだけ早く取り除こうという自然治癒力が働き始めます。
そのため、身体は一時、胃腸を休ませて、溜まっている毒を先に出そうとします。そのため、痩せてくるのです。
こういう時は、あまり食欲はないと思いますし、また、食べたものを消化したり吸収する力も少なくなります。
時には、吐き気がしたり、胃が痛む時もありますが、これらの症状は毒出しですから、半身浴などを充分に行って早く毒が出て行くように努力してください。食べ物もできるだけ控えて、胃腸が休めるようにしてください。毒(疲労物質)が出てしまえば胃腸は元気になってきますので、心配はいりません。